画面が浮き上がって本体が発熱するGoogle pixel 6 a の原因はバッテリー膨張でした。

今回はGoogle pixel 6 a のバッテリーの減りが早く、使っていると本体が熱を持ち、画面も浮き上がってきているという症状でした。

減りが早く画面が浮き上がってきているということでバッテリー膨張の可能性があります。

バッテリーが劣化したり膨張をすると本体に影響が出て発熱することがあります。

ただ発熱がバッテリーと関係していない時もあるため膨張していたらバッテリーを交換して様子を見るしかありません。

状態を確認しながら作業を進めることにしました。

こちらがご依頼のGoogle pixel 6 a です。

画面を見て左上が浮き上がっていました。

落としたり何もしていないのに画面が浮き上がってきたときはほぼバッテリー膨張です。

画面を取り外して作業開始です。

浮き上がっていたので画面と隙間ができて画面は外しやすくなっていました。

コネクタがあるので半開きの状態ですがバッテリー膨張が確認できました。

本体の発熱がありますが膨張が確認できたのでバッテリー交換は確実に必要となります。

画面を取り外すためにコネクタを外します。

トルクスネジ1本を外して金属のプレートを外します。

ネジを外したらプレートを外すのですがフレームに引っかかっているのでこちらを外します。

少し硬いので外した時に飛んで無くさないように注意します。

もうちょっとアップにします。

少しだけ引っかかっているのがわかりますが硬いので他の部分を損傷させないようにも注意です。

このような形になっています。

こちらを外すとコネクタを外すことができます。

コネクタ一つを外すと本体から画面を取り外すことができます。

今回はバッテリー交換なので画面は安全な場所に一時保管しておきます。

基板上のプレートを外します。

固定しているネジを外すだけで簡単に外れます。

プレートを外すとバッテリーコネクタを外すことができます。

バッテリーは両面テープで止まっています。

硬いときはエタノールなどを使うと外しやすくなります。

取り外したバッテリーです。

気体が発生して膨張していました。

新しいバッテリーを取り付けてプレートを戻します。

画面も戻して閉じる前に動作確認や新しいバッテリーの動作確認をします。

動作確認で問題がなければ画面を閉じてバッテリー交換完了となります。

膨張していたのでバッテリー交換で画面がしっかり閉じるようになりました。

バッテリーの減りの速さと発熱は実際に使用してみて様子を見ていただくようになります。

ご自身でのバッテリー交換やその他のスマホ修理は危険が伴うことがあります。

ご自身で修理をする際はご自身の責任に置いて十分ご注意ください。

バッテリーは特に危険なのでご自身でのバッテリー交換はおすすめできません。