今回はXperia 10 マーク6 の画面が割れてディスプレイが映らなくなっていた状態の修理事例です。
内部の構造は10シリーズであまり変わっていませんので全ての画像はありませんがXperia 10 VI の参考にしてください。

修理する端末はこちらです。

画面の右下が割れていてディスプレイは最初縦線などが出ていたそうですがその後真っ暗で全く映らなくなっていました。
壊れた直後は縦線が出て起動が確認できていたのでディスプレイ故障で間違えないと判断して画面を仕入れて修理を進めました。

Xperia 10 シリーズはバックパネルから分解をします。
画面のディスプレイコネクタを裏側から外す必要があるからです。

上部のパネルはプラスネジで固定されているためプラスドライバーを使用して外していきます。

下部のパネルもプラスドライバーで取り外します。

上と下のパネルを取り外すと画像のようになります。

分解作業を進めるときはバッテリーのコネクタを一番初めに外しておきます。

画面が真っ暗で映らなかったので画面交換で直るか裏側で仮付けして確認します。
画面交換で直ることと新しい画面が不良ではないことを確認してから画面を剥がします。

画面を取り外します。
新しい画面を取り付けたら組み戻して画面交換完了となります。
今回はここまでの画像しか撮影できませんでした。
基本構造は10シリーズで変わっていないのでこちらで参考にしてください。
ご自身での修理や分解は端末故障につながる可能性があります。
ご自身での分解や修理はご自身の責任で行なってください。


