今回はXperia 5 のバッテリー交換事例です。
発売時期は2019年10月なので発売時期に購入して今でも使っている方は7年ぐらい経過しています。
その間バッテリー交換をしていないとバッテリーも7年経過しているものになります。
バッテリー容量は約3,000mAhと大きいバッテリーなので小さいサイズのバッテリーよりは長い期間劣化は抑えられますが7年ともなるとさすがに劣化が進んでバッテリの持ちが悪くなって
劣化が進むと膨張することもあるため7年使っているのは長持ちした方だと思います。
今回のものは膨張はなく減りが早いだけでしたがサブ機としてまだ使いたいということでバッテリー交換となりました。
今回交換する機種はこちら

カメラは約1220万画素の標準・望遠・超広角の三眼カメラになっています。
バックパネルから分解をします。
バックパネルもガラス製なので剥がすときは割らないように注意が必要です。
バックパネルを剥がすときは両面テープの粘着を弱めるために温めたりエタノールやアルコールを使いうと剥がしやすくなります。

バックパネルを外しました。
アンドロイド機種はバックパネルに指紋認証の部品などが付いていることがありますがXperia5はバックパネルだけになります。指紋認証やその他の部品がバックパネルに付いている機種は剥がすときにケーブルを切断しないように注意が必要です。

本体上部です。
バックパネルに部品がなくケーブル切断を気にしなくても大丈夫なのですがヘラやカードなどを奥まで差し込むと本体側のケーブルを切断してしまうためヘラやカードを使うときは注意しなくてはいけません。

本体下部の画像です。
バッテリーを外すにはバッテリーの上にあるケーブル類を外す必要があるためバックパネルを取り外したらプラスチックのカバーを外します。

プラスドライバーでネジを外すとプラスチックカバーを取り外すことが
プラスチックカバーを外したら安全に交換作業を進めるためにバッテリーコネクを外します。

バッテリーコネクタを外したらバッテリーの上にあるケーブルのコネクタを全て外していきます。

コネクタを外していくと画像のようになってケーブルが邪魔になりますが作業中に引っ張ったり引っ掛けて切らないように注意します。

こちらのケーブル先はテープで固定されています。
まずはテープを剥がしてケーブルを外します。

テープを剥がしたら爪を起こしてケーブルを引き抜きます。

バッテリーの上にあるケーブルを全て外しました。
ケーブルを外したらバッテリーを外します。
バッテリーの上の方に両面テープを引き抜く黒いつまみがあるので黒いつまみを引き抜くとバッテリーを外すことができるのですがどの機種でもそうですがこの両面テープも劣化していることが多く途中で切れてしまうことが多いです。途中で切れてしまったときは温めたりエタノールやアルコールがここでも必要になります。両面テープは強力なためヘラなどで強引に剥がそうとすると本体のフレームや近くのケーブルや部品を壊してしまう恐れがあるのでドライヤーやエタノールなどは使わなくても準備しておくと作業が進みやすくなります。

バッテリーを外したら新しいバッテリーを取り付けます。
バッテリーを取り外した画像を忘れてしまいましたがこの時もバッテリーを外すのに苦労して時間がかかってしまいました。

外したコネクタを戻してバッテリーコネクタを取り付けたらプラスチックカバーも戻します。

プラスチックカバーを戻したら最後にバックパネルを取り付けます。
Xperia 5 に防水性能がありますが一度分解をすると防水性能は無くなりますので注意してください。

バックパネルは両面テープで固定するので貼り付けたら圧着するのに数時間置いた方が後から剥がれにくくなります。
バックパネルを圧着してバッテリー交換完了と
作業は難しいところはありませんがケーブルがたくさんフリーになるため作業中にケーブルを破損させないように注意をしなくてはいけないところとバッテリーを両面テープから剥がすので硬くて大変です。
うまく両面テープが引き抜ければ簡単ですが引き抜けないと大変になるので道具の準備が必要です。
こちらの記事は参考程度にしてください。
ご自身での分解や修理は端末の故障やケガに繋がることもあります。
ご自身での分解や作業はご自身の責任で行なってください。
Xperia 5の主なスペック
- 発売:2019年10月~
- ディスプレイ:約6.1インチ 有機EL
- CPU:Snapdragon 855
- RAM:6GB
- ストレージ:64GB(一部モデルは128GB)
- カメラ:約1220万画素トリプルカメラ
- バッテリー:約3,000mAh
- 防水・防塵:対応
- おサイフケータイ:対応
- 重量:約164g

